本店だより
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老舗として伝統を大切に、良き新しいものも取り入れる。山田松香木店の歩みと取り組みをご紹介いたします。

第50回本店だより「ひなまつり」

こんにちは井上です。あっという間に2月も終わりですね。

寒さも少し緩み始め、暖かい日差しを感じられるようになりました。

本店のお庭のしだれ梅もちらほら咲きはじめ、春の訪れを感じます。

さて今回は3月3日「桃の節句」にちなんだ商品をご紹介いたします。


まず一つ目は「匂袋 古布調雛」(税込:4.104円)です。


コピー ~ kofutyou.jpg


古布調らしい渋めの色合いと柄が上品で主張しすぎないので、お玄関やお部屋にさりげなくお飾りいただけます。

ひとつひとつ色合いや柄が違いますので、是非実物をご覧になってお好みのお雛様を探してみて下さい。


続いては「創作匂袋 花うさぎ雛」(税込:18.360円)

コピー ~ usagibina.JPG


こちらは作家さんの手作りのもので、本店限定品でございます。

大福のようなまるい形が愛らしく、頭には花冠を乗せていてとても可愛いらしい匂袋です。

こちらの花うさぎ雛に限らず、創作匂袋はどの作品も丁寧に作ってくださっています。

昔の貴重な着物の生地を使ったり、美しい刺繍が施してあったりと素敵な作品ばかりです。お顔のあるものはどれも愛嬌があり、可愛らしいですよ。

創作匂袋は数に限りがございますので、ご希望の方はスタッフまでお尋ねくださいませ。


写真をご覧になり、お内裏様が向かって右、お雛様が向かって左の並び方になっていることにお気づきの方もおられたかも知れません。京都を中心とする関西地方ではこの並びで飾ることが多いのですが、これは日本に古くからある「左上座」という「左の上座に座る人が一番高貴な人」という考え方に基づいたものだそうで、関東の方でも昔はこの並びだったようです。

現在ではお内裏様が向かって左、お雛様が向かって右というのが主流になっていますが、

その並び方に変わったのは、1928年(昭和3年)に昭和天皇即位の礼を行われた際、西洋の上手・下手に倣って天皇陛下が向かって左、皇后様が向かって右に並ばれたことからお雛様の並びも変わったといわれています。(諸説ありますが...)


どちらが正しいというのは無いそうなので、お住まいの地域の習慣に合わせられるか、ご家族で話し合われてお飾りになってはいかがでしょうか。


それでは、春が近づいているとはいえまだまだ寒い日もございますので、お身体に気をつけてお過ごし下さい。

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